2013年04月15日

「舟を編む」を観てきた。

「舟を編む」を見てきた。

結論、良い映画だった!

辞書を作るという話を主軸にした人間ドラマ。

「言葉は難しい 言葉は難しい
 なまじっか言葉があるものだから大変です」
そんな長渕の歌詞を思い出したりもした。

正しい言葉の意味を知ることは大事だよね。

コミュニケーションにおいて、
言葉の正しい意味を分かっていなければ、
自分の伝えたいことを、
相手に正しく伝えられなくなるし、
相手の伝えたいことを
正しく理解することも出来ない。

とは言うものの、
言葉の正しい意味を解っていても、
100%相手の真意を理解してもらうことは、
ほとんど無理なことなのだろうけどね。

人は自分の経験や知識に基づいた意味付けをするからね。
たとえば、俺が理解し、イメージする「ステーキ」と、
貴方が理解し、イメージする「ステーキ」が、
100%一致することは、まずほぼ無いね。

俺がイメージするステーキは、
鉄板焼き屋さんで、職人がミディアムで焼いてくれる、
100gで少なくとも5000円はする肉で作られたステーキだ。
でも、ある友達がイメージするステーキは、
ガストで出てくるステーキだったりする。

だから、お互いどんなイメージを持っているのか、
同じ言葉であっても、さらに深堀りして、
それぞれのイメージを、擦り合わせていくことも大事だね。

あ、話は逸れたけど、
「舟を編む」は良かったんだよ(笑)

辞書がどう作られるのか、勉強にもなったし。
そして、宮崎あおいっていいなぁ。
池脇千鶴も久しぶりに見たけど、良い味出してたね。

全然期待して観た映画ではなかったけれど、
心がほっこりした、“良い後味”の映画だった。

そしてそして俺も、言葉遣いをもっと気を付けなければなぁ・・・。

posted by コウ at 09:01| Comment(0) | TrackBack(0) | オススメ本・商品等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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