2014年08月14日

映画「遺体 明日への十日間」

今さらながら「映画 明日への十日間」をDVDで観た。
2013年の2月に公開された映画で、
劇場で観たかったんだけど、
観るタイミングを逃してしまっていた。

良い映画だった。
けっしてヒットを狙うような映画ではないし、
ハリーポッターとかアナと雪の女王とか、
そういう類の映画ではないから、
収益とか動員数といった数字的には、
大きな足跡を残せるものではない。
でも、作っていただいてよかったと思う映画。
また、作ることに賛同された現地の方々にも感謝。

3.11発生後の当時、
俺の知り合いの葬儀関係者も、
現地にボランティアとして赴いた話を聞いた。
その話では映画以上の悲惨さだった。
映画だから、表現し切れない真実もあったと思う。
あまりにもひどいお顔の損傷とか腐乱状態とか、
さすがに映像化を控えた部分も多々あったのだろうね。

この映画、葬儀社スタッフの方には観ておいて欲しいなと思う。

こういった災害時のために存在するわけではないけど、
葬儀関係者の使命・役割って重たいものなのだと、
この映画を観て改めて思った。
posted by コウ at 14:47| Comment(1) | TrackBack(0) | オススメ本・商品等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
僕もね、宣伝に金をかけてる映画とかは、まぁ見ますけれど、ハズレが多いかな?コウさんの見られた映画と同じ趣味感覚かな?さて短期選挙戦がんばりましょうね?
Posted by 智太郎 at 2014年11月19日 20:52
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/403722484

この記事へのトラックバック