2013年02月14日

死後の処置のお値段

病院で人が亡くなると、
看護師が死後の身体の処置をする。
死亡退院での、この処置は、
エンゼルケアと呼ばれることもある。
・・・なぜにエンゼル?(笑)

ところで、この死後の処置に関しては、
病院によって設定はマチマチだけど、
基本的には料金が発生する。
請求書、領収書の明細には、
処置料とかエンゼルケア料とかで記載される。
この料金は俺の知り限り、
神奈川だと2〜4万円という病院が多いと思う。

たまに、この2〜4万円で、
会計の際にご家族と揉めることもある。
「なんでこんなに高いんだ!?
いったい何の料金なんだ!?」と。

死後の処置は、保険適用外であり、
その料金は各病院が自由に設定出来る。
院内食堂や喫茶店の値段設定と同じだ。
カレーやコーヒーをいくらで売ろうと自由。

難しいのは、死後の処置については、
入院時に説明するのは困難な内容であるし、
看取った後であっても、
ご家族の心理状態を考えると、
金銭の話をするのもなかなか厳しいものがあるってこと。
だから、事前に案内が行われることが少なく、
いざ会計の段になって揉めるってことになる。
これはこれで何とかしなければいけない問題だと思う。

一方で、この死後の処置について、
葬儀業界経験者から見てみると、
病院によって差はあるだろうけど、
とても大変な業務であり、
また、後々の葬儀までのことを考えても、
とても大事な処置である。

病院できちんと処置がされていないと、
ご遺体の搬送時に体液が漏れてくることもあるし、
故人が帰宅してからも胃の内容物が、
口や鼻から噴出してくることもある。
また、点滴や手術の傷跡から出血してくることもある。
こういう場合、身体の腐敗も進みがちになる。
衛生的にも問題がある。

病院によっては顔のメイクまでやってくれることもある。
本格的なメイクでなくても、
保湿をしてくれているかいないかで、
死後から時間を経過した際の、
故人の表情に差が出てくるし、
改めて個人にお化粧をしてあげたいときなどにも、
化粧のノリが変わってきてしまう。

こういう死後の処置は、
素人では出来ないレベルの
知識や技術が必要な業務なのだな。
2万とか4万が高いか低いか、
人の価値観はそれぞれだろうけど、
私見では妥当な金額だと思う。

ちなみに病院以外で亡くなった場合には、
葬儀社のスタッフが、この処置を行うことが多い。
その場合、2万、4万どころか、
10万円くらい請求されることもある。
10万…処置の内容にもよるけど、それは高いと思うなぁ…。

なんか、まとまりのないお話ですみません。
いつものことでしょって言わないで(笑)
posted by コウ at 18:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月05日

何歳まで生きたい?

「何歳まで生きたい?」と聞かれた。

「健康でお金に困らないなら500歳、700歳」と答えた。

「何歳まで生きたい?」と逆に聞き返した。

「60歳くらいかな」と答えが返ってきた。

人生太く短くなんていう人もいるけれど、
それは死ぬことが前提だよねぇ。
不老不死が可能ならば、そうは思わないんだろうか。
posted by コウ at 12:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月29日

年末のご挨拶

いよいよ今年も終わっていくねぇ。
今年も一年色々あってバタバタと過ぎていった。。。

仕事では、国税の調査が入ったことが大きかったな。
いきなり150人くらいで乗り込んできて、
なんだかんだで決着するまで3か月以上かかった。
でも、数千万円程度の修正申告で済んだのだから、
言い方違うかもしれないけれど大勝利だったね。
3か月丸々150人体制だったわけではないけど、
150人×人件費・交通費等で1万円としても、
1ヶ月で3千万円オーバーの経費なわけだから、
国税にとっては、完全な見込み違いの調査だったと思う。

それにしても国税の調査対応をしてて思ったのは、
明らかな計上漏れや仕訳ミスはしょうがないけど、
ほとんどはお互いの法解釈の違いであって、
一方的な言いがかりと思えることが多々あった。
難しいところだけど、裁判してでも、
徹底的に争うべきこともあると思う。

あとは国税調査が企業にとって、
良い効果を生み出すこともあるのだと思った。
たとえば世間のニュースでもたまにあるけど、
調査によって社員の不正経理が発覚したりとかね。

色々勉強になったし、
終わってみれば自分にとっても
プラスになる国税調査であった。

プライベートなことで言えば、
引越しをしたことが大きな出来事だったな。
6年くらい住んでいたマンションを引き払い、
人生で2回目の引越しをした。
引越しってホントにめんどくさい。
なにせ、めんどくさがりな性格だからね。

来年は、どんな年になるのかなぁ。
そろそろ年齢的に人生の折り返し地点になってしまう。
限りある時間なのだから、
その瞬間、瞬間を大事にする気持ちを
忘れないようにしなくてはいかんなぁ。
「今を大事に」だね。
長渕の歌で言えば「やるなら今しかねぇ」かな。

そんなわけで今年もお世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願い致します。
皆様にとって良い新年になりますように。
posted by コウ at 10:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月20日

住環境の変化とストレス

葬儀の仕事に関わってきたときに
自分もそう感じたし、先輩方もよく言っていたけど、
新築の家で、ご不幸が起こる確率って高い…と思われる。
ご不幸って誰かが亡くなるってことね。

だいぶ昔のことだけど、
「家を新築したら、3年以内に必ず不幸が訪れる」と、
細木数子も言っていた。
…そういえば細木数子、最近見ないなぁ(笑)

細木数子はこの原因について、
先祖を大事にしないからだ…と言ってたかな。

でも、先祖を大事にしないことが、
新築で不幸が起こることに、
どう繋がるのかまったく意味解らない。

俺は、先祖どうのこうのなんて関係なくて、
環境の変化が、肉体的、精神的に
ものすごく負荷になるからだと思うよ。
単純に肉体的、精神的ストレスが、
ご不幸が起こる主たる原因だと思うわけ。
特にご高齢の方々にとって、
住環境が変わったストレスは重たいものなんだろうね。

人間はそもそも現状維持を求める傾向がある。
それは安心や安全を確保したい欲求からくるものだろう。
そういう意味で新築もそうだし引越も、
この本能的欲求に思い切り反することであり、
とてもストレスになることなのだな。

そんなわけで、俺、引越した。
俺が環境の変化に弱いこともあるんだろうけど、
めちゃくちゃストレス溜まってるのが分かる。
いつの間にか煙草も増えたしっ。
死なないように気をつけなくては!
posted by コウ at 09:58| Comment(1) | TrackBack(0) | 雑感・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月15日

長渕剛ライブARENA TOUR 2012 Stay Alive

写真iriguti.JPG

土曜日、長渕剛のライブに行ってきた。
場所は日本武道館!
日本武道館でのライブは久しぶりに行ったなぁ。

今回のツアーに参加された方にも、
賛否両論あるようだけど、
比較的“良かった!”という声が多いみたい。
でも、俺はちょっと消化不良な感じだったなぁ。

まず開場が1時間も遅れたのだけど、
大人として時間は守るべきだね。
長渕のライブでは開場も開演も遅れることが、
頻繁にあるので慣れてはいるけれど1時間は長い・・・。
しかも武道館で2日目のライブだったわけだしね。

そして開場、開演が遅れたせいか、
その分、なにか急ぎ足の進行だったと感じた。

あとセンターステージで
基本は1人弾き語りスタイルだったけど、
カラオケ?が多かったのも不満だった。

長渕本人はあれで完全燃焼しているのだろうか。
長渕本人はあれで満足しているのだろうか。
悔しい思いをしてくれていたらまだ救われるなぁ。

でも、「Myself」と「Tomorrow」が聴けたのは嬉しかった。
それから、剛のスリーフィンガーはやっぱり最高だ。

なんだかんだ不満はあるけれど、
1万何千人の観客を1人で相手するのってすごいと思う。
しかも56歳であの激しいパフォーマンスだものなぁ。
おぢさんに負けないように自分も頑張らねばっ。

一応セットリストも・・・。

01 日本に生まれた
02 LICENSE
03 He・La-He・La
04 君のそばに
05 親知らず
06 何故
07 六月の鯉のぼり
08 ガーベラ
09 激愛
10 愛おしき死者たちよ
11 巡恋歌
12 俺らの家まで
13 Myself
14 ひとつ
15 Tomorrow
16 STAY DREAM
17 Stay Alive
18 東京青春朝焼物語
19 逆流
EN-1
20 しょっぱい三日月の夜


本ツアーも残すところあと大阪での2日のみ!
大阪に参加される皆様にとって
良いライブでありますようにっ!


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posted by コウ at 11:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑感・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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